CASE STUDY

CASE:マイホーム購入

マイホーム購入と出産予定を機に資産形成を 包括的に見直し。経済的な見直しがクリア になり安心・納得の将来設計に。

1.依頼者さまについて

30代夫婦

30代のご夫婦(とお子さまの予定)

2.相談に至った理由

ご夫婦のあいだでマイホーム購入を機に将来設計の話となり、住宅購入資金だけではなく教育や老後も視野に入れた包括的な資産形成の見通しを立てる必要を感じたから
※保険料は、ご夫婦ともにまずは生命保険料控除の枠を使い切る範囲で考えていた

将来への不安

3.相談内容とポイント

金融系のお仕事をされており、お金への意識は高いご夫婦でした。しかし今後の住宅資金や教育資金などに必要な額やその先に向けての見通しを描ききれていませんでした。そこで購入を検討している住宅の見積もりをもとにライフプランを作成し、お子さまの誕生や進学、海外旅行などの余暇で必要な資金などを具体的にイメージしていただきました。その上でさまざまなリスクや最新の社会保障などをお話しさせていただきました。

ポイント

4.見直しと提案内容

保障の範囲は旦那さまの重度疾病についてフォローするようにしました。また、控除枠を使い切ること(共働き世帯でも必要な最低限の保障)についても、当初検討されていた商品より、ご家族の今と将来にあった商品を提案し、高い納得感を得て契約いただくに至りました。また、今回の保険加入のみでなく、今後の見直しや保険に限らない資産形成を始めるタイミングなどについてもライフプランをもとに打ち合わせをおこない、適宜連携を取りながら今後の資産形成のお手伝いをさせていただくことになりました。

提案内容
依頼者さまのコメント

マイホームの購入から子供の誕生と、家庭を持つ最初の段階だったので見えていなかった部分がたくさんありましたが、ていねいなアドバイスで経済的見通しがクリアになってよかったです。特定の金融商品や投資にかたよらない、こだわりすぎない提案スタイルにも安心を覚えました。今後も保健の見直しや資産形成が必要になってくると思いますので、長いお付き合いをお願いすることにしました。





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