実話【30代/男性・未婚(0人)】毎月３万円の保険料が非常に負担に…

回答者プロフィール

●家族構成：男性・未婚
●お子さまの人数： 0
●子供の年代(複数) ： —
●回答者の年代： 30代
●回答者の配偶者(妻や夫)の年代： —
●回答者の現在の職業：会社員

Q1.保険を見直すに際に誰に相談したか教えてください。(複数選択可)

●お金の専門家（ファイナンシャルプランナーなど）
○保険外交員
○友人や知人
○そのほか：なし
（●=選択、○=未選択）

Q2.保険を見直すに至った理由を教えてください

現在の保険が自分のスタイルに合っていないと思ったから

Q3.保険を見直すに至った理由の当時の背景や心境について教えてください

私が保険を見直すきっかけになったのは２４歳の若い頃に会社に出入りする保険外交員から外貨建ての終身生命保険に加入しましたが、毎月３万円程度かかるので非常に負担に感じていました。しかし貯蓄性があるとのことと、将来結婚した際にも安心とのことで死亡時は２千万円程度下りるのですが、現在35歳になりましたが、将来的にも結婚する見通しもなく、必要ないものだと思い始めたところ、フィナンシャルプランナーの方から保険と貯蓄は分けたほうが良いとのアドバイスもあり見直ししました。

Q4.今思い返してみて保険を見直してよかったと思いますか？

●よかった
○どちらでもない
○よくなかった
（●=選択、○=未選択）

Q5.そう感じた理由について詳しく教えてください

まず、保険を見直ししたことによって毎月の保険金の負担金額が３万円から１万円に減ったことが非常に大きいです。その分２万円は浮くのですが、だからといって無駄使いはせずに貯金することによって安心感がありますし、ドル建ての保険だったのでドルの動きに一喜一憂することもありましたが、大幅な減額をすることによってあきらめもついたので非常に毎日の精神的負担が減って非常に快適に過ごせることになりました。やはり保険の見直しは定期的に必要だと思います。