COLUMN

家を建てるなら何歳くらいに建てるのが普通?住宅購入の疑問をFPがインタビューで解決!

子供もできたし、お家が欲しい!そう考えてはいるものの年収や人生設計があやふやなせいでなかなか住宅購入に踏み込むことができない方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな住宅購入にベストな時期はいつ?と思っている皆さんの悩みを実際に年齢別のインタビューで解決していきたいと思います!

第1章 家を建てた年齢をチェック!何歳に建てるのが無難?

平均は38歳!どれくらいのタイミングで家を建てるのがいいの?

結論から言うと家を建てる平均的な年齢は38歳、40歳前後になっています。
以下のデータでは38.6歳が平均となっています。

注文住宅

年度 近畿圏 中京圏 首都圏
2012年 42.7歳 40.4歳 48.8歳
2013年 45.8歳 42.0歳 45.4歳
2014年 44.4歳 42.6歳 46.7歳
2015年 44.4歳 40.9歳 44.2歳
2016年 49.4歳 40.2歳 45.0歳

分譲住宅

年度 近畿圏 中京圏 首都圏
2012年 39.7歳 38.5歳 38.8歳
2013年 38.8歳 40.0歳 41.1歳
2014年 40.1歳 40.8歳 41.9歳
2015年 40.6歳 40.1歳 41.0歳
2016年 39.3歳 39.4歳 41.6歳

引用:国土交通省 平成30年度住宅経済関連データ

しかし実際にインタビューをしてみたところ、平均年齢に達していなくても住宅を購入している方も多くいらっしゃり、実際にはご自身のライフプランに合わせて適切な年齢での購入を進めていくことが多い結果になりました。
それでは実際に家を建てた人の意見を元になぜその年齢で住宅を購入したのかをインタビューしてきました!ご自身の年齢とライフプラン、職業に合わせて参考にしてみてくださいね。

20代に家を購入した人の感想

──20代に家を購入していかがですか?

「20代に家を建てることができてとても安心しました。サラリーマンにも関わらず、住宅ローンもしっかりと保険の積み立てがあり、検討から購入まで半年弱で新居に引っ越すことができました。」

──ローンの借入額はどうやって決まりましたか?

「申請時の収入は関係ないとのことでしたが、サラリーマンでインセンティブが大きい会社ということもあり、その時の収入に不安を持っていました。ですが、FPの方に相談すると年収は関係なく早いうちに住宅を購入しておけばのちのライフプランを建てやすいと言うことで完済時の年齢と収入をシミュレーション してもらって住宅を購入しました。」

─20代で家を買うと言うのはかなり早い決断とも取れますが、なぜ20代に家を購入したのですか?

「妻とは大学を出てすぐに結婚をして、それとほぼ同時期に子供が生まれて、二人目の可能性も考慮して一戸建ての購入を検討していました。
相談した方にもそうでしたが、年功序列で安定した会社に就職したものの、インセンティブやボーナスの幅が大きい会社と言うこともあり、住宅を購入するまで大きな頭金や住宅ローンを返せるか不安がありましたが、いろんな相談窓口で完済するまでの計画を念入りに立てることができたので、今はその計画を遂行するために頑張っています。」

20代で住宅購入を進めた方にインタビューをしてみましたが、やはり20後半とはいえど住宅購入に関して大きな不安があったようです。そこでこの方は実際に無料で相談窓口が設けられているFPや銀行になんども相談をしていたようです。
住宅購入検討理由も「子供のため」と言うこともあり、住宅購入の費用の相談と同時に教育費や医療費についての相談も同時に行い全体的なライフプランの見通しを立てることができスムーズに家を購入することができたようです。

30代に家を購入した人の感想

──どうして30代に家を立てようと思いましたか?

「結婚して5年がたち、そろそろ自分たちの家が欲しいと話をしていました。今の所子供は一人で、二人目の予定はありません。子供には私立の中学への進学を考えているので学費が心配で、合格した中学の近くに引っ越すくらいで考えていましたが、教育費の相談をしたところこれまで積み立ててきた分もあり、住宅購入が夢ではないことに気づきました。加えてこれから賃貸を続けていても家を一軒ほど買えるシミュレーションもできたため、引っ越す際の家賃の上下で不安定な賃貸より都心から離れた一戸建ての方がいいと思い住宅購入を検討しました。」

──お子さんの受験を考えているんですね。教育費などの心配はありませんか?

「もちろんないと言えば嘘になりますが、賃貸でずっと暮らしていくよりも分譲住宅を購入した方がこれからの未来について考えやすいと思い購入を決定しました。
実際に購入する金額は目を見張るものでしたが、銀行や不動産会社の方にいろんな質問をして、出てきたリスクを保険などの形でカバーするとそれほど不安になることもありませんでした。」

30代での購入と言うこともあり、平均的な時期に購入を検討された方でしたが、お子さんが私立の中学に進学する予定があったため、金額的なところをかなり考えて住宅購入を進めて行ったようです。
住宅購入という大きな金額であるがためにやはり慎重にと考えかなり多くの機関と人に相談をして慎重な住宅購入ができたと言います。

40代に家を購入した人の感想

──なぜ40代で中古住宅の購入をしましたか?

「実はこのまま賃貸でもいいと感じていましたが、持病持ちであるため親戚達の家に近い中古住宅の購入を考え始めました。
親戚達は何かあった時にも家は近い方がいいといい、住宅購入を促してくれたこともあり中古住宅の購入にはかなり前向きに考えていました。」

──平均的な年齢での購入となりましたが住宅ローンは組みやすかったのでは?

「確かに年収ベースで言えば住宅ローンの審査は通りやすかったと思いますが、私たちの場合は完済時の年齢が70歳に近くなってしまうので…その点では事前に頭金や退職金などの設定をしっかりと行いました。

40代で住宅購入を決めたこの方の場合は完済時の年齢をかなり気にして住宅購入を検討していたようです。実際に完済時が70歳近くになると毎月決まった給与での返済が難しくなるため、何らかの処置を取らなければいけませんが、この方の場合は退職金などで繰越返済することを計画的に考えていたようです。

第2章 家を建てるならまず他の費用を確認しよう!家を建てる理由にも注目!

多くの方は家を建てる時には住宅に掛ける費用や住宅ローンを組む期間など、その住宅に関するお金ばかりに気を取られてしまいがちですが、住宅を購入する際にはまず、そういった場面でなく、なぜ住宅を建てることになったのかを考えてみましょう。

住宅購入の理由は?住宅購入金額は住宅購入検討理由から逆算して考えなければならない!

例えばあなたが一戸建てやマンションを購入する際にどのような理由があげられるでしょうか?
「子供が大きくなるから」「老後のために移住する必要のない家が欲しいから」「もし介護の必要が出てきても問題ないように親類の近くに住む」などなど。住宅購入には年齢に関わらず様々な理由が出てきます。
このように住宅を購入するのはその家に住みたいからと言う理由だけでなく、住宅を購入することによって得られるメリットのために住宅を購入すると言うことが多く、実際にこの記事をご覧になっている皆さんも、漠然とお家を購入すると言うよりはなにかの理由のために住宅購入を検討しているのではないでしょうか?

住宅を購入するに当たって必要としている条件を考えずに住宅を購入してしまうとのちに教育費や医療費の面で不都合が起こることが多くあり、
そのため、住宅ローンを組んだり住宅を購入したりする際にはまずあなたがなぜその住宅を購入する必要があるのか。その理由から費用の計画を建てていくことをオススメします。

第3章 住宅購入を進めていくならまずは専門機関に相談!お金で悩むならFPに相談してみよう!

以上!今回は住宅購入の年齢についてご紹介しながら住宅購入の際にどんな理由で家を買うことを検討しているのかについてご紹介してきました。
住宅購入の際にはなぜ家が必要なのかを考えながら、その理由に沿った住宅購入が必要になると言うことが一番です。実際にインタビューした方々は教育費や介護など、具体的に購入すべき住宅があったからこそ、計画的で確実な住宅購入ができました。
このように住宅購入にはあえて住宅購入後の教育費や医療費などの面から住宅購入に関する費用を考えることでよりスムーズにかつ安全に住宅購入を進めていくことができます。

そこで住宅購入を検討しているなら、まずはその住宅購入をする理由やその後のお金の計画を見直すところから初めていきませんか?
「保険の見直しくん」では住宅ローンでお悩みのあなたと経験豊富なFPを無料でマッチング!
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