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年末年始の出費はどれくらい?使いすぎると影響がくるのは〇ヵ月後?その影響とは?

年末年始は何かと物入りといいます。しかし、実際に何にお金がかかっているのか、何にどれだけお金がかかるのかを知っておくことで、慌てずに準備し無駄遣いせずに節約も可能になります。今からしっかり調査して備えていきましょう。

第1章 年末年始、お金はどのくらいかかる?

最近の長期の休暇傾向で、昔に比べるとお正月休みをグンと長く取る会社が増えました。
そんなこともあり年末年始にかかるお金が必然的に多くなっているのかもしれません。
それに加えて、年末調整特有の高揚感で「ついつい」出費が多くなりがちです。
総務省の統計データでも、1年のなかでも年末年始の消費支出が特に多いというデータが出ています。

おもな出費先は?

年末年始の出費の一番はやはり「食品」が多くを占めています。お正月につきものの「おせち」や「餅」「肉」「カニ」「年越しそば」とその種類はキリがありません。
その他にも「お年玉」や帰省する場合には「旅費」「交通費」にお年賀などの「手土産代」がかかるでしょう。帰省すれば食費はかからずとも上記の「旅費交通費」や「お土産」の費用が発生しますし、帰省される側はもてなすための「食品費」や「光熱費」はかさみます。
また不足なく用意することから、ついつい多めに買っておくのでさらに出費が多くなる傾向にあります。またお正月の初売りなどで不意の買い物などで出費がかさむ事も考えられます。

出費の具体的な金額は平均どのくらい?

総務省によると、大まかな出費金額は二人以上の世帯で大晦日の年末で1万円以上。元日では1万5千円以上となっており、この2日だけで3万円近い出費になるとなっています。
その後も休暇が続けばさらなる出費が続く可能性があります。お正月が終わるまでお金の負担は大きいと思われます。少なくとも5万円くらいの出費は見積もっておく必要があるでしょう。

年末年始の出費の節約術は?

年末年始の出費を節約するには、まず絶対に必要な「モノ」や「コト」をリストアップすることです。これだけは絶対必要というものだけを購入したり支出したりすれば、最低限の支出に抑えることができます。一番いけないのは無計画に買い物をしたり出費したりすることです。日頃無計画な買い物をする人も、特に年末年始は計画立てて準備しましょう。
具体的には、あらかじめ使うお金を専用の財布や封筒に分けておき、絶対必要なモノへのお金と娯楽に使うお金の予算も多少は持っておくと、楽しくストレスのないお正月を過ごせるでしょう。

第2章 お正月の出費で影響が出るのはいつ?

12月の冬のボーナスでお盆や夏休みの出費を支払い終えたとすると、8月の出費の影響は9月以降で12月まで続くことになります。しかし、夏休み以降は比較的大きな出費が出る月は少なくなります。やはり大きな支出はお歳暮や忘年会が多くなる12月ではないでしょうか。
では、お正月の出費後はどうでしょうか。2月は日数が少なくなりますが、新年度への準備が始まります。子どもの進級や進学、家族の転勤などがあれば春先の出費は大きくなります。学資保険や職場などの援助や補助があればいいですが、それだけでは足りないことも多いでしょう。ですから、1月以降の収入はの一部はできるだけ春からの新しい生活への準備にまわしたいところです。概ね、年末年始の出費の影響が大きく出るのは3月、4月からGWにかけての大型の出費時期といえるでしょう。

第3章 年末年始の出費の影響は?

年末年始の出費はある程度予測が可能な費用です。食品や帰省、新年の買い物など、使う金額を決めておけば、何十万円といった金額にはなりません。
しかし春の新年度になると、家族の転勤や進学、進級などで急に大きな出費が必要になる事も考えられます。そんなときの為にどのように備えればいいかも考えておきましょう。

家計にお金がかかる月は何月?

家計を預かる「主婦」への実際のアンケートでは、「お金がかかる月」として年末年始を含む1月、4月、3月が上位を占めています。
この春の月に最もお金がかかるとして、どのように計画、準備していけばいいかを考えていきましょう。

現金とクレジットカードなどの使い分け

年末年始にはお年玉やお小遣いをはじめ、初詣に出かけたりしても「現金」が必要になります。また、家庭にもよりますが、子どもの進学時期に受験などがあると受験費用や入学金、学費などにも多額の現金が必要な場合もあると思います。引越しをする場合も敷金礼金といった現金支出が必要なことが多いのも春の出費です。
あらかじめこのような出費が見込めるときは、クレジットカード決済も上手に使い、夏のボーナス払いを日々の生活費用の支払に使うなどして、支払を分担させていきましょう。
その際、リボルビング払いなど金利が高くなる支払方法は注意して利用しましょう。

第4章 相談料無料!日頃の生活プランをFPに相談しておきましょう

1年間のお金のかかる時期のサイクルは、家族構成によって大体決まってきます。特に年末年始から新年度にかかる費用は、夏休みなどの娯楽レジャー費用などのように、節約したりはしにくい費用であることが多いものです。しかも受験などの費用は子どもの一生を左右するものでもあり、しっかり準備しておいて安心して受験させてあげたいですね。
11月、12月頃から準備をしだす年末年始の費用ですが、大切なことは1年の流れや大きな家族の成長の中で5年、10年単位の計画も並行して立てておくことです。積み立てや、保険、投資まで幅広く資金の計画を立てておきたいものです。日頃からFPに相談し、短期、長期のライフプランをもっておき、備えることが大切です。

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