COLUMN

教育資金を貯めるための方法はなにがいいの?

お子さまが成長するにあたって気になるのは大学資金をはじめとした教育資金。
ネットではNISAが良いと書いてあるし、親は学資保険に入るべきだというし……
結局なにを使ったらいいの!と悩んでいる方。
それぞれのメリットデメリットを知ることで少しスッキリできるかもしれません。

今回は教育資金の貯め方についていろんな方法をお伝えしていきます。

学資保険

学資保険はお子さまの教育資金を積み立てる貯金のような保険です。
万が一支払い期間中に契約者が亡くなられてしまった場合には毎月の支払いがなくなるという保険がついています。
必ず教育資金を貯めることができることがメリットになります。
デメリットとしては近年利率の低下で元本が戻ってこないもしくは増えないケースが多いことです。
あくまで教育資金を必ず貯められる、ということですね。

終身保険

終身保険はもともと一生涯の死亡保障を確保するための商品になります。
ですが、設計の方法によっては貯蓄性を高めることができるため学資保険の代替として活用されています。
学資保険よりも設計方法次第では利率をつけることができますし、保障性が高まることから人気があります。

終身保険には3つのタイプがあり、円建て、外貨建て、変額という名前がついています。

円建てはその名の通り円で積み立てをしながら死亡保障を確保するタイプです。
利率が低いですが、安定性があります。

外貨建ては円建てに比べると利率が良いケースが多く、近年人気のタイプになります。
ただし、ドルベースで保障や戻り率が決まっているため為替のリスクがあることを念頭に入れなければなりません。
為替のリスクを許容できる場合にはドル建てを積極的に活用すると良いでしょう。

変額タイプは保険と投資信託がセットになった投資性のある商品です。
保険商品で投資信託を買う場合には特別勘定という言い方に名前が変わります。
劇的に増えている商品もあればあまり増えていない商品もあります。
そもそも最後受け取るまで結果はわからない商品になります。
増えるかもしれないが、最悪元本割れもあり得ると考えながら教育資金を用意する方にはおすすめです。

NISA

NISAは自身の判断で非課税で株や投資信託を買う制度です。
年間120万円の金額を投資でき、最大5年間の間非課税で運用ができます。
今手元にある資金を増やすことを目的にして行う場合に使い勝手の良い制度となります。
保険に比べるとリスク度合いは上がる傾向にあるので、ご自身でリスクを管理できる方にはおすすめの方法です。

積立NISA

積立NISAは先程の非課税の枠が5年だったNISAとは異なり、20年間にわたっての長期投資の制度になります。
年間最大40万円の枠で国指定の投資信託を購入することになります。
投資先が国指定の銘柄で良い方にとってはおすすめの選択肢になります。
とはいえ、教育資金タイミングで必ず利益が出ているかはわからず、元本割れの危険性もあるためリスク管理をしっかりと行うことが前提になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
それぞれのメリットデメリットを考えながらご自身のご家庭にあった対策を考えてみてくださいね。

もしまだモヤモヤするなと思われた方々はファイナンシャルプランナーに相談をしてみると良いでしょう。
お金の専門家としてしっかりアドバイスをしてくれます。
安心できるプランナーさんがついていると、教育資金も安心して貯められるようになるかもしれません。

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